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夏季休診

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院長です。

今年は、7/29~8/3の6日間、夏季休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、ご容赦下さい。

当院の地下駐車場は、猛暑の時にも車が熱くならずに済みます。
車でご来院の際にはご利用下さい。

では、では。

呼気中一酸化窒素濃度 (FeNO) 測定できます!

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院長です。

6月7月は長引く咳の方が多くいらっしゃいました。
その多くは「かぜ症候群後の咳嗽」で徐々に良くなっていきますが、
中には、咳喘息が発症したか?と疑われる方もおられます。

そこで当院では、新兵器を導入しました。
吐く息の一酸化窒素濃度を測定するNIOX VEROという機械です。
検査は2分程で、アレルギー性の気道炎症の程度がわかります。
ステロイド吸入などをしていない状況で、
22ppb以上ならば喘息の可能性が高く、
37ppb以上ならほぼ確実に喘息と考えられます。
この検査結果と、症状、既往歴、家族歴等を参考にして、
より確実な診断と治療に結びつけます。

また、「喘息発作が出なくなったので、ステロイド吸入を休止したい。」と希望する方には、
休止後しばらくしてからこの検査をして、NO濃度が上昇しているようなら、
気道炎症が再増悪していると察知できるので、発作が起きる前に対処するのにも活用できます。

風邪が治ったのに咳が長引いている方はご相談下さい。

では、また。